日本発のカイロが、世界の冬を暖かくする

12月9日以降1ヵ月間の長期予報によると、全国の気温は平年より低目で、とくに東日本と北日本で寒くなるということですが、確かにこのところ寒い日が続いています。

こんな時期は、カバンの中に使い捨てカイロを入れておくと安心です。普段の通勤通学には必要なくても、たとえば急な出張や遠方への外出が入ったとき。もし深夜の帰宅で駅からのバスがなくなり、家まで歩くことになったときでも、カイロの暖かさは体と心を暖めてくれます。

便利で頼りがいのある使い捨てカイロは、日本の発明品だそうです。今や海外の冬にもポピュラーな日用品となったカイロには、日本の優しい「オモテナシ」の心が感じられます。

南国でも意外な需要が

暖めた石を懐に忍ばすといった防寒の工夫は、大昔から行われてきました。

しかし製品としてのカイロは、炭の粉などを容器の中で燃やす懐炉灰(かいろばい)が明治期に出てきたのが最初といわれます。

その後、大正から昭和期にベンジンを燃料とした金属製のカイロが使われるようになりました。

そして現在のような使い捨てカイロが世界で初めて商品化されたのは、40年ほど前の日本でした。

それまでのカイロは火を使うため取扱いが面倒なうえ、危険でもあり、冬季の釣りや登山、競輪競馬の観戦などにはよく使われましたが、普段の生活の中での需要は限定的でした。

しかし使い捨てカイロになってからは、手軽で安全なため冬の生活全般に広く深く浸透しています。

そして近年は、海外でも盛んに使われるようになりました。寒い国ではすでに必需品となっていますが、意外にも暖かい南国での需要も無視できないとのことです。

南国では暖房器具が家庭に無いため、真冬の間に何回か訪れる肌寒い日を過ごすのに、日本の使い捨てカイロが重宝されているのだそうです。

火事以外のイザというときにも役立つ火災保険

冬は火事が増える季節ですが、強風や降雪によって家の屋根・雨どい・カーポートなどが破損することも多くなります。

このような自然災害による損害が火災保険で補償されることをご存じですか。

火災保険は火災だけでなく、風水害や落雷、そして雪害による屋根や雨どいの破損など、小規模な損害のリフォームにも、自己負担なしで適用になる場合があります。

火災保険は、自然災害や事故が原因で起こった住宅損害の多くを補償する、住まいの保険なのです。

*火災保険の補償範囲は保険会社や保険のタイプによって異なります。

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