今年の春は記録ずくめ。

男子のフィギュア、女子のスピードスケート、カー娘たちの大健闘。そして日本のメダル獲得数の史上最多記録で湧いた冬のオリンピックが2月25日に終わると、早速2月28日には東海地方で春一番が吹き荒れました。

東海が近畿地方より早く春一番を迎えたのは、実に20年ぶりの記録だそうです。冬のオリンピック期間中は、日本列島も寒気団にすっぽりと包まれていたので、突然の春の訪れに驚いた人も多かったのではないでしょうか。

そして近畿地方に春一番が吹いた翌3月1日も、記録的な日となったのです。

『春の雨はやさしいはずなのに』

これは小椋佳さんが作詞・作曲し、自らレコーディングした歌のタイトルですが、3月1日は近畿地方の春一番を皮切りに、春の優しさとは縁遠い暴風雨が西日本から東日本へと吹き荒れました。

岡山県津山市で25.5ミリ、三重県尾鷲市で81.0ミリ、岐阜市で46.5ミリ、埼玉県熊谷市で22.0ミリは、いずれも3月の降雨として歴代1位の記録となりました。

また和歌山市は最大風速20.6メートルで、こちらも3月1位の記録です。

3月1日は、全国的に朝から気温が高くなりました。観測地点の4割以上で今年1番の気温を記録したため、町を歩く人の服装もダウンのコートからシャツスタイルまで、十人十色となりました。

春は、雪の事故にも気を付ける必要があります。3月1日の暴風雨の後、日本海側や東北、北海道地域では、落雪事故が続きました。

積もっていた雪が水を吸って重くなり、滑り落ちて家人が亡くなったり、けがをする事故も相次ぎました。また雪の重みで家そのものがつぶれたり、屋根が破損するといったケースも多く、気象協会が融雪に注意するよう呼びかけをしていました。

そして3月9日にも広範囲で雨が降り、東北の一部と北海道には、再び融雪について気象協会の呼びかけが行われていました。

屋根の雪が雨で重量を増すと、雨どいが耐えきれずに壊れたり、雪の塊が屋根から玄関先のカーポートに落ちて、思わぬ損害をこうむるといった事故も多くなりますから、北国の皆さんはご注意ください。

火事に限らずイザというとき役に立つ火災保険

冬は火事が増える季節ですが、強風や降雪によって家の屋根・雨どい・カーポートなどが破損することも多くなります。

このような自然災害による損害が火災保険で補償されることをご存じですか。

火災保険は火災だけでなく、風水害や落雷、そして雪害による屋根や雨どいの破損など、小規模な損害のリフォームにも、自己負担なしで適用になる場合があります。

火災保険は、自然災害や事故が原因で起こった住宅損害の多くを補償する、住まいの保険なのです。

*火災保険の補償範囲は保険会社や保険のタイプによって異なります。

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