お風呂リフォームの費用・相場

お風呂

リフォームの中でも多くの方が検討するお風呂リフォーム。お風呂は毎日水を使う部分ですので、長年使用していると劣化やカビなど様々な症状が見られます。

今回は、お風呂リフォームのポイントと費用や相場についてご紹介させていただきます。

お風呂リフォームについて

さて、お風呂が狭いように感じてきたり使いずらくなった際に、自分の使いやすいお風呂やこだわりのデザインに変えることができるのがお風呂リフォームとなります。

お風呂をリフォームする際にかかる一般的な費用は、70万円~120万円ほどとなっています。

70万円~120万円の一般的なお風呂リフォームの場合は、こだわりやデザイン等をそこまで凝らずに現状の浴室を綺麗に一新できる程度と認識しておくとよいと思います。

お風呂リフォームのポイント

お風呂をリフォームする際のポイントとして次のような事が挙げられます。

  1. 価格
  2. 性能
  3. お手入れのしやすさ

お風呂リフォームをする際に重要なポイントとして価格はもちろん、性能やお手入れのしやすさが挙げられます。

最近の浴室リフォームは様々な性能がついた種類も登場し、おなじみになった浴室TVや音楽スピーカー、ジェットバスなど様々なものがあります。

近年その中でも注目されているのが、浴室のバリアフリー化です。

浴室のバリアフリー化

浴室のバリアフリー化とは、浴室入口の段差をなくしたり浴室の床に滑りずらい素材を使用したり、ヒートショック対策した浴室のことを言います。

段差をなくしたり、床を滑りずらくするのはわかるけど、ヒートショックってなんだろう?と疑問に思った方も多いのではないでしょうか?

ヒートショックとは、温度さが激しいとおこる可能性がある「失神」や「心筋梗塞」のことを言います。特に、冬の浴室での発生件数が多く、原因として浴室と浴槽内の温度差が激しいことが挙げられます。

冷える冬場は浴室が非常に寒くなりますよね。そしてそのままお風呂へ入ってしまうと、急激な血圧低下でヒートショックを起こしてしまいます。

そのようなことを対策するために、注目されているのが浴室の暖房機能です。

浴室の暖房機能はヒートショックを抑えるだけでなく、雨の日の洗濯物を乾燥させることも可能になるので非常に優れた機能だということができます。

お風呂リフォームの際はぜひ検討してみるとよいでしょう。

また、お風呂が好きな方はリフォームする際に浴槽の素材にもこだわって作ることができます。

「浴槽の素材」

FRP(ガラス繊維強化プラスチック)

・メリット
保温性や耐久性や耐衝撃性が高い。色も豊富で価格もリーズナブル。手入れは簡単でほぼ必要ありません。リフォームで多く使用される素材となっています。

。デメリット
汚れが目につきやすく、高温には弱いですが、普通に40℃~50℃程度のお湯であれば問題ありません。汚れは、長年使用すると水垢が気になってきます。

ホーロー

・メリット
肌ざわりが良く、色合いが非常に人気となっています。お手入れも簡単。費用ははFRP・ステンレスより少し高くなっています。

・デメリット
表面に傷がついてしまうとサビが発生する場合があります。FRPより保温性が低くなっています。保温性を高めるには保温シートなどが必要になります。

ステンレス

メリット
高い耐久性と保温性に優れています。傷やサビにも強く手入れもほぼ必要ありません。リフォーム費用もリーズナブル。

デメリット
肌触りが多少悪く、金属のような感じが合わない方もいます。色合いが豊富ではなく、金属なため温かい印象のお風呂にリフォームしたい方には不向きとなります。

人工大理石

・メリット
種類が豊富なため、サイズや色合いなど好みのものを選ぶことが可能になります。費用も高いものから安いものまであるので、予算に合わせて選ぶことが可能になります。

・デメリット
商品の品質にムラがあるため見極めが重要となります。耐久性は多少弱くなりますが、普通に使用するのであれば問題ありません。

木製

・メリット
お風呂好きには非常に人気の素材となります。木の温かい質感や肌触りの滑らかさが人気の素材となります。

・デメリット
品質にムラがあるので見極めが重要となります。

タイル

・メリット
様々な形に対応しているため。自分だけのお風呂の形やデザインにしたい!という方にはお勧めの素材となります。色も種類も豊富で比較的自由なお風呂づくりが可能になります。

・デメリット
デメリットとして肌触りが固く、ひんやりとした印象があります。
またタイルの場合は、目地に水垢や汚れが溜まりますので手入れが多少面倒となります。

まとめ

お風呂リフォームはこだわればこだわるほど、ご自分の理想のお風呂へ変えることのできるリフォームとなります。逆に、こだわらなければセットなどのキャンペーンをしているお風呂リフォームの方が費用を抑えて新しくすることが可能となります。