悪徳リフォーム業者には気をつけて!

097559

リフォームする際に気を付けたい業者。うっかり悪質なリフォーム業者を選んでしまうとあなたの大切な財産を失ってしまいかねません。

ここでは悪徳リフォーム業者についての解説とその対策方法についてご紹介します。

悪徳リフォーム業者とは?

悪徳リフォーム業者とはいわゆる、リフォーム情報をあまり知らない方や社会的に弱い方(高齢者や気が弱い、人を信じやすい)方をターゲットに高額の料金を請求するリフォームや意味のないリフォームなどを半強制的に行う業者のことを言います。

悪徳リフォーム業者の営業について

悪徳業者の一番多い営業方法は、訪問販売です。訪問販売であれば、本来存在しない会社や事務所が存在しない事実を隠蔽しやすく、言葉巧みな営業力でリフォームを勧誘・促進することが可能になることが考えられます。

いきなり自宅に訪問してきて、屋根や庭を軽く目視してから「~が悪いので今すぐリフォームしましょうと伝えてきます」
悪徳業者が特に好んで狙うリフォーム場所は、屋根や瓦、シロアリやシロアリ対策のためのコンクリート打設や外壁塗装になっています。
悪徳業者の特徴として、素人では知りえずらい修理を行うことが挙げられます。屋根の上やシロアリ等は特に素人や高齢者では見分けることが困難なため、悪徳リフォームに引っかかってしまう方が多くいます。

本来ならば訪問販売の場合はクーリングオフが8日間適用されるのですが、高齢者や情報不足の方はそのような存在を知らず騙されやすくなってしまいます。また、悪徳リフォーム業者の場合はそもそもクーリングオフは不適用だと不合理な条件を提示してくる場合もあります。

悪徳リフォーム業者の主な手口

悪徳業者の具体的な行動として次のようなことがあります。

屋根の無料点検をするといい、お願いすると実際は悪徳業者が故意に壊し、壊した部分の写真をとり今すぐ修理しなければ雨漏りの原因になりますといった手口。

シロアリの無料点検を行いますといい、床下に潜り実際は悪徳業者が持参したシロアリをまいたり、ケースにいれシロアリがいるので駆除が必要ですとあせらせる手口などが代表的となります。

近年はこのような手口がTVなどで取り上げられたので減ってはきましたが、まだまだこのような手口でリフォームを行う悪徳業者は存在します。

悪徳リフォームは外壁塗装やお風呂やトイレのリフォームでも悪徳業者は存在します。工事が終わってから、見積もり以上の高額な料金を請求してきたリ、外見上のリフォームのみし内面的なことを手抜きをして行う業者も存在します。

外壁再塗装の悪徳手口としては、自社オリジナルの100年耐久性のある塗料がある。価格は高いが質はいいなどのうたい文句をいい、高額な料金での工事を進められる手口があります。

トイレやお風呂のリフォームなど住宅のどの部分を修理するにしても、悪徳リフォームされる可能性は十分にあります。トイレやお風呂は、注文してたものより材料の安い似たものを使用し自分たちの利益を確保する手抜き工事などもあります。

悪徳リフォーム業者から身を守るために

悪徳リフォーム業者に合わないためには常に注意が必要となります。特に高齢者の女性の一人暮らしや高齢者世帯などを狙って訪問してきますので、日々からリフォームの訪問販売には深い注意が必要となります。

見積書の入念な確認

悪徳リフォーム業者の特徴としてもう一つ挙げられるのが、見積書の不備です。工事内容や代金が詳しく書かれていなかったり、見積書が工事代金一式といったかなり大まかな内容の場合は注意が必要です。

近年の優良リフォーム会社は見積書の内容を事細かく記載します。どのような部品がいくらで、何をするのにいくらかかるかなどお客様に不安や心配が伴わないように細かく詳しくわかりやすく説明や相談をしてくれます。

逆に悪徳業者の場合は、契約が完了したとたんに説明やご相談、作業内容や明細なく様々な作業をし、お願していない場所のリフォームも必要だからやっておきましたといい見積書の何倍もの金額を請求してくるケースもあります。

複数のリフォーム会社で見積もりを取る

このように悪徳リフォーム業者は不合理な自分たちの都合のいいことばかりをし、楽をして人のお金をむさぼり取ろうとしてきます。このような悪徳リフォーム業者に合わないためには、甘い謳い文句に騙されず複数のリフォーム会社で見積もりを取ってみたり、信頼できる業者がいる場合にはしっかりとした相談をすることで悪徳業者に出くわすリスクを減らすことが可能になります。

慌てて契約せずに冷静に判断する

また、悪徳業者は契約を焦らせることが多々あります。「今すぐ」「早急に」「このままでは危険です」「家が崩れます」など心を揺さぶる言葉をかけ「今すぐ」契約させようとします。

このように契約を焦らせて来る業者には十分に注意し、ほかのリフォーム会社にお願いするようにしましょう。また、近年はインターネットの普及も大幅に進み、厳しい審査を受け悪徳業者ではない優良業者のみから見積もりを請求できるサービス(サイト)も登場しています。

絶対に悪徳リフォームを避けたい方は、このような優良リフォーム会社が集まる見積もり比較サイトのご利用を検討することも視野に入れるとリフォーム詐欺にある確率を下げることが可能になります。

ご自分の大切な住宅が壊れているといわれると焦ってしまい、その場で契約してしまいたくなる気持ちもありますが、その場では一度断り冷静になって考えてからリフォームをするのかどうかを検討するようにしましょう。